Ido

…However, contrary to the ideals of its creator, its current use is very limited. “Ido” (meaning “successor” in Esperanto, introduced by L. de Beaufort in 1907) was also unsuccessful.

*Some of the terminology that mentions "Ido" is listed below.

Source | Heibonsha World Encyclopedia 2nd Edition | Information

…しかし，それも創始者の理想に反して，現在の使用範囲はごく限られている。〈エスペラント〉の改良案として作られた〈イードIdo〉(エスペラントで〈後継者〉の意。1907年にL.deボーフロンが発表)も成功しなかった。…

※「Ido」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典｜株式会社平凡社世界大百科事典 第２版について | 情報